957 :名無しさん@おーぷん
友達Aさん(独身女性)は20代後半の時、両親が相次いで倒れ、
既婚の兄姉から介護を押しつけられ、仕事も辞めざるを得ず、
ひたすら介護に明け暮れる日々を送ることになった。
そしてそのまま40代になってしまった。
やっと両親を見送り、不謹慎な言い方だがAさんは自由になった。
じゃあ久しぶりに夜遊びしよう!と友達一同で飲み会を開いた。

Aさんの慰労会なので、彼女の愚痴やつらかったことをいろいろ聞いていたのだが、
酔いが回った頃、彼女が思い詰めた表情で爆弾発言。
「私ねえ、介護で家からもろくに出られなかったから、お酒に逃げるようになっちゃったの。
もうアルコール依存症かもしれない」
私達「ええっ!医者に行った方がいいよ!1日の酒量はどれくらい!?」
Aさん「毎日、缶ビールを夕食の時に1本…」
私達「1本て、サイズは?」
Aさん「これくらい…せめて飲みすぎないようにと思って、小さいのを」
彼女が手で示したサイズは、ふつうの350ミリより小さい250ミリとかの感じ。

私達は顔を見合わせ、Aさんの知らない、世間の重大な秘密を言わざるを得なかった(別に秘密じゃないけど)。
「あのねえ、それは晩酌といって、飲める人はみんなやってるよ」
「そうそう、仕事の後の風呂上がりのビール、そのために生きてるってくらいでね」
真面目なAさんのびっくりした顔が忘れられない。
両親が飲まない人だったので、晩酌の習慣を知らず、毎日飲む人=依存症と思ってたそうだ。

今はAさんは仕事を見つけ、ずっと我慢していた猫も飼い、すっかり明るくなった。
お酒とは縁が切れたようだ。切る必要もなかったんじゃないかと思うけど。
958 :名無しさん@おーぷん
>>957
Aさん可愛いねw
でも若いときからご両親の介護って本当辛かっただろうね
Aさんにこの先幸せがいっぱい訪れますように
960 :名無しさん@おーぷん
>>957
Aさんの人生に幸多かれ!

>>959
末永くお幸せに。
961 :名無しさん@おーぷん
Aさんかわゆす
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1414925354/