464 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 11:46:09 ID:MdSBhsTa0
他のカップルの話で、自分は巻き込まれた側だけど投下してみる。

私→25歳 女
A男→27~29歳
B女→21~24歳

A男の出会いは電車の中だった。
私が困り事をしていて、それをA男が手助けしてくれた。
向こうから「こうやって知り合えたのも何かの縁だから」と連絡先を訊ねられ
後日お礼をするという事で私もすんなり了承した。

しばらくして、私は一人暮らしをすることになったのだが
そこがなんとA男の住んでいるアパートのすぐ近くだった。
特にA男に好意があったわけではないけど、一応ご近所さんになるわけだから…と
タオルを渡しにA男の家を訪ねた。
呼び鈴を何度か鳴らすも出ないので、玄関口のところにタオルを挟もうと思って屈んだ時
ギィィとゆっくりドアが開いた。
467 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 11:58:23 ID:MdSBhsTa0
見上げると数センチの隙間から女の人が顔を覗かせていた。
私がびっくりして「あっ、すみません近所に越しt」と話している最中に向こうはドアを閉めた。
何故女の人が出てきたのか、自分が部屋を間違えたのか、など色々な事を考えたが
引っ越して間もなく忙しい日々が続いたのでそんな事はすぐに忘れてしまっていた。
A男とも、近所だという話をメールでして以来連絡はとってなかった。

ある日、私のアパートが断水区域に入り2~3時間水が使えないという旨が書いた紙がポストに入っていた。
その日は出かけていたのだが、帰りに大雨が降ってきて
更にはトラックに泥水を浴びせられて、散々な格好で家まで帰ってきた。
断水はしてるしどうしようかなぁ…と考えているとそこにちょうど通り掛かったA男が
「大丈夫!?うちは断水区域に入ってないから水使えるから風呂入りなよ!早く!」
と親切にもお風呂を貸してくれた。今考えると私もアホだと思う
469 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:09:33 ID:MdSBhsTa0
何も考えずに家に上がりこみシャワーを浴びていると
「ちょっといいかな?」とA男がドアを叩いてきた。
A男宅はお風呂とトイレが繋がっているので、トイレかーとか思いながらお風呂のカーテンを閉めてドアを開けた。
だけど、しばらく経っても出て行かないで無言のA男。
よくわからないけど、早くお風呂を出て帰ろうと思っていると、A男が急に話しかけてきた。

「俺さ、彼女いるんだけど、多分会ったよね?
彼女っていってももう別れてるんだ。ただアイツ束縛が酷くて、人に対する執着っていうのかな…
だからもしB女と会ったら自分の個人情報とかを見せないようにしてね。女でも男でもなりふり構わず…
思い込んだら何も信じないし…俺もだからmixiで…」

何やら彼女に対する不満を言うA男。
B女とは別れているけど、住む場所がまだ決まってないから一緒に住んでるみたいな事も言ってたと思う。
A男がぶつぶつと言ってる間にドアが開く音がした。
「なんだろう…」と思いカーテンから顔を出す。

そこにはB女と、何故か全ネ果のA男がいた。
472 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:22:06 ID:MdSBhsTa0
一瞬何が起こったのかわからず、驚く声をあげる暇もなかった。
A男もB女も無言。私はただただ硬直するしかなかった。
そのまま無言で皆でゆっくりと風呂の外に出て、無言で服を着た。

しばらくして「一体何なの!?」と怒鳴り声をあげるB女。
人の家に上がりこんでシャワーまで浴びて…人の彼氏に…と、どうのこうのと叫ぶ。
私は何を言っていいのかもわからなかったが
とりあえず「え、でもA男さん彼女とは別れてるって言ってますよ?」と言ってみた。
A男は「言うなよ…」というような顔をしていた。
間髪を入れずに「そんな事A男が言うワケないでしょうが!」と信じてもらえない様子。
これはもう何を言っても無駄だなぁと思い、一通り彼女の言い分を聞いて(聞いてなかったけど)
「うん、わかりました。A男さんとはもう二度と連絡はとらないし二度と会いません。」とB女に告げる。
証拠にケータイの連絡先を消すところを見せようと思ったけど、個人情報うんたらのくだりを思い出し
彼女に自分の情報を少しでも見せるのは危険だな、と思い、そそくさとその場を後にした。

B女は「女狐が!!」と言ってきたが、私はもう白昼夢にでも遭ったような気分で
「女狐なんて今時使う人いるんだなぁ…」とかぼんやり考えていた。
476 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:28:04 ID:MdSBhsTa0
その後は、A男からメールで
「B女は被害妄想が激しくて…俺も昔ツイッターで…」みたいな事を言われたが
そっこー拒否登録をして二度と連絡がこないようにした。
それからあの二人とは顔を合わせないようにしていたら全然見かけなくなった。

その一件があって以来
何故か私の家のタンスの下着の棚が知らない人の下着で埋め尽くされていたりと
奇妙な事が起こったが気にしないことにした。

今思うとそんなに修羅場でもなかったのかな…彼らのその後はど修羅場だったのかもしれないけど。

おしまいです、長文失礼しました。
477 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:38:07 ID:JSHlILRB0
>>476

>その一件があって以来
>何故か私の家のタンスの下着の棚が知らない人の下着で埋め尽くされていたりと
>奇妙な事が起こったが気にしないことにした

それで良いんかい?
478 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:42:09 ID:Jwa1zGis0
>>476

その逞しさが羨ましいわ

>何故か私の家のタンスの下着の棚が知らない人の下着で埋め尽くされていたりと

これ普通にこえーよw
479 :恋人は名無しさん 2011/08/22(月) 12:45:20 ID:2JG2Badg0
引っ越せよ・・・・・