873 :名無しさん@おーぷん
小学校低学年の頃、いたずら?された事。
触られたり変なポーズ取らされた位なんだけど。

小学校低学年のある土曜日、友人と遊んでいた。
午前授業の後、午後いっぱい遊ぶ予定だった。
ところが、友人が祖母の家に行く事になり遊び中断。
友人が「すぐ戻ってくるからここにいて」と言ったので、馬鹿正直にその辺りの路地をウロウロしていた。
友人が帰ってくるのを待っているので、手持ち無沙汰でウロウロ。
今思うとお婆ちゃんちに行ってそんなにすぐ帰って来れるはずはない。
一時間は辺りを行ったり来たりしていた。
そこを目をつけられたのか、20才前後位の男が寄ってきた。

明らかに不審人物なら警戒したのかもしれないが、見た目はさわやか好青年な感じ。
「ねえねえ、一人なの?良かったら一緒に遊ばない?」
声をかけられて、暇だった私は「うん!」と即答。
この時、親や学校から散々言われていた「知らない人に着いていかない」と言う言葉は完全に吹っ飛んでいた。
男は「僕の見つけた秘密基地に行かない?」と言い、私は秘密基地と言う言葉にワクワクして着いていった。完全にアホだ。

そして近所の、マンションに到着。敷地内に入ると完全に外からも、マンションに住んでる人にも気づかれないような完全なタヒ角の狭い隙間に連れ込まれた。
その時点で、やっと「あれ?何かおかしい」と気付く私。
どちらかと言うと「こんな所に勝手に入っていいのかな?」という不安だったけれど。

しばらくはジャンケンとか普通の遊びをしていたのだけど、だんだん男は本性をあらわしてきた。
唐突に「遊ぶのに邪魔だからスカートを脱いで」と言ってきた。
私はボンヤリした子供だったので、何かおかしいと思いながら「ふーん、そうか」とスカートを脱いだ。
当時の小学生はブルマを履いていて、だからあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。
Tシャツとブルマ姿になった。

男は「ちょっとここに四つん這いになってみて。今から体操するから」と言ってきた。
素直に四つん這いになった。
874 :名無しさん@おーぷん
そしたら、「今から体操行くよー」と言いながら、四つん這いになった私の上に、更に四つん這いになった男が覆い被さってきた。
ズボンは履いていたと思う。
男は私の胴体とかをペタペタ触りつつ、「あーんあーん、って言ってみて」「気持ちいい、って言ってみて」と色々指示してきた。
(書いていて非常に気持ち悪い…。)
低学年でも賢い子なら、「変態!」と言って大きな声を出して助けを呼んだりするのだろうが、私はおかしいとは思うものの、男の言葉に素直に従ってしまっていた。
「大人の言う事はきちんと聞かなくてはならない」と思っていたのかも。

「あーんあーん(棒読み)」「気持ちいい(棒読み)」
こんなんで興奮できたのか分からないが、
男は私の体からパッと離れるとおもむろに股間のブツを出してきた。
興奮状態のソレを見たのはもちろん初めて。
(下品ですみません)
チ◯コだとは分からずに「どこからこのピンクの棒出してきたんだこの人?」と思ってしまい、「手品?」と聞いてしまった。

男も「そうだよ、手品だよ。今、ここからカルピス出すね」と言いながら(!)本当に発射。
性知識も何もない年頃、何が起きたのか分からない私。
男は更に「これ本当にカルピスだから、ちょっと舐めてごらん」と言う。
明らかにカルピスじゃないし、気持ち悪いので「カルピス嫌い」と拒否。

そうこうしているうちに5時のチャイムが鳴った。
突然男は「今何時?」と私に聞き、私が「チャイム鳴ってるから5時だと思う」と言うと、「帰らなきゃ!また遊ぼうね!」と言いながら帰って行った。
ブツをしまいつつ。

男が帰ると急に「今、私は物凄く危ない目に遭っていたのでは?」と怖くなってきてしまった。
されていた時は変だと思いながらも、怖くはなかったのに。
変な男に自ら着いていってしまった自分への怒り、変な男の気持ち悪い行動に対する恐怖と嫌悪感…。
あげくの果てに、祖母の家に行ってしまった友人にまで八つ当たりの怒りが沸いてきて、感情はグチャグチャだった。
でも泣くとかはなかった。

家の周辺まで来ると、ちょうど友人が帰ってきたところで「ねっ、早かったでしょ?」と言われ、何となく怒り炸裂。
「全然早くないよ!すっごく待ったよ!」と怒ってそのまま家に帰ってしまった。
友人はポカーン。何で怒ってるか分からなかったと思う。八つ当たりしてごめんよ友人…。
友人が、祖母の家に行かなければあんな目に遭うことはなかったのに!と八つ当たりの怒りだった。
自分で着いていったくせに。

帰った時に親の顔が見られなかった。
自分の過失で、変な男に変な目に遭わせられたのだ。
「あんなに知らない人に着いていかないって教えたのに!」って怒られると思ったし、あの行為の意味は分からなかったけど、親に言えない行為のような気がしたから。
875 :名無しさん@おーぷん
しばらく、土曜日の午後の例の時間になるとあの男がキョロキョロと何かを探すように通りを歩いていて怖かった。
その時間には外に出ないようにしていたら、一ヶ月位でいなくなった。
本当に安心した。私はしばらくカルピスが飲めなくなった(今は大丈夫)

この話は長いこと誰にも話せなくて。20才過ぎてからやっと、親に「実は昔、知らない人に着いていった事があって、その人は露出狂だった」という感じに話した。
親は、えっ?って感じでびっくりしていて、言わなかった事に怒られた。そりゃそうだよね。

あの日された事は、体を服の上から触られた事とブツやカルピス?を舐めさせられそうになった事。
大した事ではないが、成長して意味に気がついた時に本当の意味で恐ろしくなった。

あの男がもっと狂暴で、無理矢理…みたいな展開になっていたら。
私が大声を出して逆上されてしまっていたら。
あの時はあれで終わったかもしれないけど、無抵抗だった私をマークして付きまとわれていたら。
考えると、どこかで本当に殺されてしまってもおかしくない状態だったと思う。

自分の能天気さで、こんな目に遭ったのが恥ずかしくてこんなに細かく話したのは今日が初めて。
(秘密基地に釣られて、自ら怪しい男に着いていった…という風に話している)
体操とか手品とかカルピスとか、本当にどこのエ□本だよ!って感じで気持ち悪いんだけど、一回誰かに話してみたかった。
聞いてくれて有難う。
876 :名無し
こ、こ、怖すぎる…
無事でよかった!!本当によかったよ!!!
877 :名無しさん@おーぷん
ホントによく無事っていうかなんというか…恐ろしい体験したね
879 :名無しさん@おーぷん
>>875 が、トラウマにもならず、冷静に語れる状態でよかった。

私も似たり寄ったりな体験あったけど、サワヤカ大学生風っていうのが案外
曲者だったりするよね。
http://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1447777115/